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兵庫県特報-<尼崎脱線>JR西日本元会長らから聴取

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 兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故(05年4月)で、県警尼崎東署捜査本部が、事故当時のJR西日本会長だった南谷昌二郎・同社被害者担当顧問(66)と、現在の山崎正夫社長(64)を参考人として事情聴取したことが分かった。捜査本部は9月以降、垣内剛前社長ら事故当時の役員からの聴取を進めている。南谷、山崎両氏の聴取で幹部らの参考人聴取はほぼ終え、今後、幹部らの立件の可否について詰めの捜査を進める。

 JR西は04年度末までに福知山線に新型ATS(自動列車停止装置)を設置する予定だったが、経営陣の意思決定の遅れなどから、設置は事故後にずれ込んだ。





航空・鉄道事故調査委員会の最終報告書は、新型ATSが設置されていれば事故を回避できた可能性があると指摘した。

 南谷顧問は97年以降、同社社長や会長として経営を掌握しており、捜査本部は新型ATSの設置が遅れた経緯について説明を求めたとみられる。

 一方、山崎社長の聴取は13日にあった。事故当時は関連会社社長だったが、現場カーブが96年12月に半径600メートルから同304メートルの急カーブに付け替えられた際、鉄道本部長を務めていた。このため捜査本部は、急カーブに変更しながら直前の速度規制を強化しなかった理由などを聴いたとみられる。【武内彩】
(引用 yahooニュース)



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2007年11月15日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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